お知らせ
高等部 / AP Japanese Courseの正式認可
このたびCollege Boardより、高等部1年の授業について「AP Japanese Language and Culture Course(AP Japanese Course)」として正式な認可を取得しました。2026年10月より、国語科の授業において認可された新シラバスに基づく授業を開始します。
高等部では、日本の学習指導要領に基づき、日本の教科書を使用して、これまでも高度な日本語による学習を行ってきました。今回の認可取得にあたっては、従来の学習内容を基本としながら、College Boardが定めるAP Japanese Courseの要件と既存のシラバスを一つひとつ照合し、必要な学習活動を加えてシラバスを再構成しました。使用する教科書や基本的な学習内容を大きく変更するものではありません。これにより、日本の学習指導要領に基づく教育を維持しながら、米国College BoardのAP Japanese Courseの要件も満たす教育課程が整いました。ロサンゼルスで高等部を持つ唯一の補習授業校として、「高度な日本語による学び」をさらに進化させ、米国のAP制度へとつなげる取り組みです。
また、AP Japanese Courseの認可に加え、あさひ学園はWASCの認証も取得しています。生徒が在籍する現地校の方針によっては、あさひ学園での履修実績が、World Language等の単位認定、成績表への記載、Weighted GPAの対象として考慮される場合もあります(これらの取り扱いは、各学校・学区の方針および個別の判断によって異なります)。今後もあさひ学園は、日本語による質の高い教育をさらに充実させ、生徒たちがこれまで培ってきた力を、米国での学びや将来の進路にもつなげていける教育環境づくりを進めてまいります。