あさひ学園 - Asahi Gakuen文科省・外務省支援
ロサンゼルス補習授業校

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あさひ学園便り

保育学習参観アンケートから

発行:
第383号    2017年12月2日
著者:
あさひ学園校長 大内 富夫

 保育学習参観アンケートへのご協力ありがとうございました。下記の設問に対する回答を棒グラフに表してあります(緑色-第1回:1学期月実施,青色-第2回:2学期実施)。各項目とも最高点である4.0(平均)を目指しています。

 

〈アンケート項目〉   

①積極的に授業に参加している

②友だちと自分の考えを交流し合い,学びを深めている

③友だちと仲良く過ごしている

④健康や安全に気をつけて生活している

⑤宿題など,最後まであきらめないでやり遂げている

⑥授業の中で,子ども同士が学び合う場面が設定されている

⑦授業の中で,効果的にICT機器が使用されている

⑧校内では,気持ちの良いあいさつが交わされている

⑨父母の会と協力し,充実した行事等がおこなわれている

〈評価基準〉

4:よくあてはまる  3:あてはまる  2:あまりあてはまらない  1:あてはまらない

 q 

 アンケートの結果(第1回との比較)から,ポイントの下がった項目は,項目⑥(-0.1pt)でした。なお,項目⑥と関連する項目②も前回に引き続き3.1と低い評価です。これは,昨年度より「『学び合い』の形態を取り入れた学習指導の推進」に取り組んでおりますが,まだまだ成果が得られていないということです。その要因は,『学び合い』の形式はとられているが「一部の子供が教師に背を向けている机の配置」であったり,「教師の発問や指示が的確で無い」ことがあるため,子供同士の学びや交流が深まっていない,と考えられます。このことは,教師全体の指導力の向上を目指すだけでなく,個々の教師の指導力の差を如何に縮めていくかが大きな課題と受け止めています。

 

 また,最もポイントの伸びが見られたのは項目⑦(+0.4pt)でした。月1回の研修会において教師一人一人の実態に合ったICT機器使用法の演習の成果と思われます。

 

 今回,3.7と最も評価の高かったのは項目③です。多くの子供たちは土曜日に「あさひ学園」で,友だちと同じ時間を過ごすことをとても楽しみしています。子供たちが,その楽しみを「学びの場」でも実感できるよう,教員研修の内容を再検討し,質の向上を目指していきます。

 

 また,自由記述欄には62名の方からご意見をいただきました。その一部を掲載いたします。

 

◎子供たちが興味を持つように授業を工夫されているのがよく分かる。

◎グループで話し合って考えをまとめる時間があり,とてもよかった。

◎先生の教育方針が分かるとても有意義な懇談会だった。

 

□イスが大きくて子供たちは,足がぶらぶらし,落ち着かない。

 

●ICT機器を使う必要の無い授業だった。

●子供たちの授業態度が良くないのは家庭にも責任がありますが,厳しく指導して欲しい。

●~~先生の授業は分かりにくかった。

 

(62名=◎感想等36名,□要望等16名,●改善すべき点等10名)

 

 各校(学年)ごとに,職員一人一人が閲覧いたしました。アンケート結果やご意見等を真摯に受け止め,さらなる改善を図って参ります。ご協力ありがとうございました。

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