学園生活
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先生の紹介 宍戸修代

サンタモニカ校 主事補 宍戸修代

あさひ学園で教鞭を取って8年目になります。これまでの7年間に渡り、サンタモニカ校で中学部担任と国語を担当させていただきましたが、 本年度から主事補として勤務させていただくことになりました。

担任業務と国語担当という教えるだけの立場から、先生方のサポートと学校作りという主事補という立場になり、最初は分からないことばかりでした。 主事にいろいろ指導していただくと同時に、もう一人の主事補にも助けられ、また先生方にも支えていただき、何とか頑張っております。 中学部では教える時間が2時間だけになりましたが、サンタモニカ校に新設された幼稚部に主事補としてお手伝いできることを大変嬉しく思います。 児童や生徒たち、そして先生方が安心して授業に取り組め、充実した土曜日を過ごせるように、主事・派遣教頭・主事補の先生と協力して、 より良い環境づくりを目指したいと思っています。

私は、あさひ学園で勤務するまで海外転勤が多い生活でした。アメリカ中西部やドイツなどの13年間の海外生活で、 3人のわが子を補習校に通わせていた私が心に秘めていたことは、「私もいつか補習校の先生として子供たちを教えたい!」ということでした。 2003年にロサンジェルスに根をおろし、翌年からあさひ学園での勤務が決まった時の感動は、今でも忘れられません。日本での週5日の教育指導と違い、 週1日の教育指導は大変な時もありますが、それ以上のやりがいもあります。正しい日本語で学ばせるという責任も感じています。

現地校と補習校との両立に涙する3人の我が子を叱咤激励しながら通わせた20年前の保護者から、現在は教えるという立場に変わり、 寡って補習校へ通わせた母親の経験も生かし勤務しています。その3人の子供たちも今や社会人となり、 バイリンガルであることを生かして仕事をしています。日本語の会話はもちろんのこと、読み書きも難なくできる生活に感謝しているようです。

あさひ学園の児童生徒たちは、毎週金曜日は、夕方から夜遅くまで宿題と毎週ある漢字テストの勉強に精を出しています。 私は、そんな子供たちが元気に通ってくれることを精一杯サポートしてあげたいと思っています。「おはようございます・・・」 と眠そうに登校してきた生徒たちは、数時間後には目が輝きハツラツとしています。

児童や生徒たちが、「日本語で勉強するあさひ学園は楽しい!」と思えるようにしてあげることが、あさひ学園に勤務する私のモットーです。 「しんどいけど、あさひ学園は楽しい!」「先生に会える!」「友達に会える!」と頑張って通ってくれる子供たちが将来に於いて、 『あさひ学園を卒業した!!!』と、誇りをもって社会で活躍してくれる姿を見るのが私の夢であり、これからのバネにもなることでしょう。 今後は体力の続く限り、このあさひ学園で児童・生徒たちと接して行きたいと思っています。宜しくお願いします。

 
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