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先生の紹介 高杉 智子 |
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サンゲーブル校 理科担当 高杉智子
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サンゲーブル校で、小学4・5・6年生の理科を担当しています。
私があさひ学園と関わりを持つようになったのは、十数年前息子がパサデナ校に入学したときからです。
翌年、インダストリー校で小学部低学年の担任として常勤しました。その後、非常勤となってからは、保護者として、また教師として両方の立場からあさひ学園と関わってきました。非常勤のときは、4校各校で補教をしました。非常勤で楽しいことは、小学部から中学部までいろいろな学年、教科を担当できるという点でしたが、その準備のための勉強は大変でした。
2年前から常勤に戻り、小学理科を担当しており、それなりに大変な思いをしております。しかも、借用校の関係上、実験をしようとしても色々な制限があるので、その代わりになるようなことを考えねばなりません。当然、教科書通りのことが出来ないことが多々起きます。例えば、「火」を使えないので、アルコールランプを使った実験はできないのです。「湯」を使う場合なら、電気湯沸かし器を使えばよいのですが、「空気を暖める実験」などは出来ないのです。ビデオテープがあれば、見せて代用できますが、無い場合もあります。
「では 、インターネットで出したら」と思うのですが、コンピューターとプロジェクターを使って、思うように作動しなかったというドジな経験もあり、他のやり方を考える方が・・・・と、
試行錯誤する時もあります。でも、機材に慣れることが、今の私の課題です。
また、教科書は日本国内にある物を使って実験していますが、ここで材料を揃えるには、先ず英語で何というのか、どこに売っているのかを探します。また、家に代用品はないだろうか、この箱は何かに使えそう、このビンはこの単元に使えるかな、このペットボトルを置いとかなくては・・・・と、何時も考えています。
おかげで私の部屋は、家族から言わせれば“がらくた置き場"となっています。授業で実験させる時、児童の目が輝いているのを見て、「させてあげて良かった!」という喜びに、準備段階の疲れが飛んでしまいます。教科書のタイトルにもあるように「たのしい理科」を教え、「楽しい授業」になるよう、努力を惜しまないつもりでいます。
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