学園生活
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先生の紹介 並木美雪

あさひ学園 トーランス校 4年1組担任 並木美雪

8時過ぎ、4年1組の教室に入り、まず「今日も子供達が元気で登校し、一日を学び・遊び有意義に過ごして無事帰宅できますように」と呟く。 あの子、この子の顔を思い浮かべながら、 机の移動。 借用校では、仕方のない作業。 白板へ掲示物をはり、週番の名前を書く。 時間割は、算数・算数・理科・社会・国語・国語の6時間授業。 理科は専任教師がいるので、私の担当は国,算,社の3教科。 1,2校時の算数の授業準備を終えると職員室へ。

8時45分、登校した子供達が元気な顔で教室前に集合。宿題を提出して、算数の用意ができたら、週番の号令で4年1組の一日が始まる。

算数:今日の単元は「長方形と正方形の面積」導入から本題へ。 覚えなくてはならない事は、ノートを取らせます。 面積を求める時の公式。 4年生の「量と測定」の重要なところです。 平成19年度のトーランス校の目標は「書く」こと。 算数もノートを取る事が大切です。 公式をノートに書かせます。 日付、教科書のページ、色鉛筆も使って、きちんと書けた子を褒めます。 「丁寧に書きなさい」と言うより効果的。 基本問題を解きます。 全員正解(ホッ)^−^ 次は応用問題。 複合図形の面積、計算に工夫が必要。 5つの式に3つの答え。 さて、正解は?皆で考えます。 正しい答えがでたら、間違ったのは何故?を考えます。 間違った答えをだした子も納得。 「○○さんの勘違いで皆もいい勉強ができてよかったね。」の一言を忘れずに。

社会:{郷土に伝わる願い}の小単元「残したいもの、伝えたいもの」教科書の祭りや古く からの行事を紹介。 子供達が知っているアメリカの祭りも聞いてみる。 これから3回の授業で、日本やアメリカでの祭りの体験発表や、日本の古い行事を調べて発表するための準備です。 仲良しグループでのグループ学習が大好きな子供達ですが、そうはいきません。 活発な子、静かな子と特徴をよく組み合わせて、グループ分けして授業は終了。

国語:「カンジーはかせの漢字しりとり」 勿論、漢字だらけの授業です。 ほとんどの子供が苦手な漢字です。 しかし、今日はチョット違います。 漢字のしりとりはやや楽しそうです。 @試験管→管理→理科→科学→学者 よくできました。 次は少し難しい? A消毒→読書→初夏 →課題 (過大、花台)→大工→苦労 同じ音の違う漢字のしりとりです。 答えがだせても書けない子もいます。 しっかりノートに書き取ります。 漢字が正しく書けているか一人一人のノートを見て歩き、一人一人に話しかけます。 今日一度も声を掛けなかった子供がいませんように、と注意して。 「ここは、単元テストにだします。 しっかりノートを取って勉強してね。」 先生は、皆に百点を取って欲しいのです。 そして、確実に身に付けて欲しいのです。

漢字の時間:漢字の筆順を色別した漢字カードを作って白板へはり、子供達は漢字ドリルを使って「今日の漢字」の練習。

3時30分のベルで本日の授業は終了。 「エーッ、もうあさひ終わり?」と子供に言われるのはちょっぴり嬉しいもの。 「また来週、さようなら」今日も無事終了。

あさひの子供達の学習成果を上げるのに不可欠なもの。 それは、保護者・教師の一致協力。 学校で基礎・基本を学び、家庭学習で定着させる。 この積み重ねが豊かな実となると信じます。 子供・保護者・教師の三位一体の努力が実って、あさひ学園からノーベル賞受賞者が出ることを信じ期待し、私も子供と共に学び育っていきたい。

 
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