学園生活
||| BACK

新任政府派遣教員

坂本正二 熊本県出身

4月より政府派遣教頭として勤務しています坂本正二です。
3月までは,熊本県宇土市立住吉中学校に勤務していました。私が生まれ育った熊本県は,東には世界一のカルデラ(火口)で有名な阿蘇山,西には青い海と大小様々な島々が美しい風景を作っている天草諸島があり,また「水の都」と呼ばれるほど地下水が豊富で,水のおいしい自然の豊かな所です。専門は中学校社会科です。社会嫌いが多い中学生に「楽しく・わかりやすい」魅力ある授業をしていこうと思い、研修を積み、授業づくりを行ってきました。微力ではありますが,自分が学んできたことを本校でも生かしていきたいと思っています。

趣味はキャンプ、料理、ゴルフ、サッカーですが、現在は赴任直後なので、ゆっくり趣味に時間を使うことができない状況です。新しい生活と仕事に慣れ、ゆとりができてきたら再開したいと考えています。
本年度はトーランス校を担当していますが、トーランス校の先生は子どもたちの思いをしっかり受け止め、個を大切にした教育活動を行っています。また父母の会の方々には献身的に安全当番や図書当番等の活動をしていただき、安全で円滑な学校運営にご尽力いただいています。
このような環境の中で、トーランス校の子どもたちは週1日の授業日を楽しみにし、明るく楽しく学校生活を送っています。学校に通ってくる子どもたち全てが、その日の学習や生活に満足し、達成感を持てるよう今後も努力していきます。また「日本の教育を学ばせたい」という保護者の方々の思いを受け止め,日本とアメリカという2つの教育環境で学ぶ児童生徒を見守り,励ましながら教育活動にあたっていきたいと考えております。精一杯がんばりますので,よろしくお願いします。

 
徳留 勇 神奈川県出身

2007年度文部科学省派遣教頭として神奈川県横浜市から来ました、徳留 勇(とくどめ いさむ)です。
3月まで勤務していた大門小学校では、元気いっぱいの子どもたちとともに、遊びや勉強など、様々なことに挑戦し、悩み、がんばり、喜びを分かちあってきました。友だちがいて、先生がいて、共に学びあえること、分かちあえることが学校の良さの一つだと思っています。
先日、小学部の理科の時間に、「どれぐらいの深さに埋めたらいいのかな?」「水はどれぐらいあげたらいいのかな?」などと友だちと相談しながら、楽しそうにツルレイシの種をまく子どもたちの姿を見ました。きっと、これから芽が出て成長していく様子を報告し合ったり、自分とは違う友だちの考えを吸収したりしながら学びを構築していくのだろうなと微笑ましく思いました。
あさひ学園は、アメリカにいながら日本の教育を受けられるというだけでなく、たくさんの仲間とともに貴重な時間を共有できる素晴らしい場だと考えます。
週一回の補習授業校ということで、子どもたちにとっての負担は想像を絶するものです。しかしながら、子どもたちに惜しみないご支援をくださる保護者の皆様、より楽しく、より分かる授業をめざしている先生方に支えられ、子どもたちは現地校との両立を図りながら一生懸命学んでいます。
そんな子どもたちの姿を目のあたりにし、私も子どもたちがよりよく学べる環境を作れるよう、最前の努力をしていこうと決意を新たにしています。みんなで笑い、みんなで泣き、そしてお互いに高めあうことのできる、そんな学びの場を作っていきたいと思っています。 これから、たくさんの子どもたちと触れ合い、保護者の皆様とお話しできることを楽しみにしています。どうぞよろしくお願いします。

 
ページTOPに戻る▲
| ホーム | JBA | リンク集 |