あさひ学園では,子どもたちが充実した学園生活を送ることができるように,年度当初にあたり,特に次の事柄について保護者の皆様にご理解とご協力をお願いしています。
1 お子様に,本校で学ぶ目的意識を持たせてください。
毎週土曜日に本校へ通って,日本語環境の中で国語,算数(数学)などの教科を学び,学校行事等を体験しながら,友だちや教師とより良い人間関係を築いていくためには,しっかりとした目的意識を持つことが大切です。折に触れて,お子様とよく話し合い,なぜ補習校に通うのか,補習校で何を学びたいのかといった目的意識を育てていただきたいと思います。
2 あさひ学園をできるだけ休ませないようにお願いします。
本校では,日本で1年間かけて学ぶ学習内容を,44日の授業日で学習します。そこで,子どもたちには,数少ない授業日を大切にして授業に臨むことが求められています。1日休むと,休んだ分の学習を取り返すのがとても大変になります。また,欠席日数や欠課時数が,年間授業日数や授業時数の1/3以上になると,進級・卒業認定にもかかわってきます。本校では,欠席が3日続いた場合や,各学期の目安となる欠課時数・欠席日数になり,今後,規定の日数を超えることが予想される場合などには,お子様や保護者を交えて教育相談を行い,出席状況改善のための相談や支援を行ってまいります。
3 お子様が家庭学習をしっかりと行うようご指導をお願いします。
本校では,限られた授業時数の中で,最大の教育効果をあげるために,家庭学習を組み入れた一貫性のある授業を行うように指導計画を立てて実施しています。つまり,家庭での学習と土曜日1日の授業で,あさひ学園の学習は成り立っているのです。そのために,毎週課せられる家庭学習(宿題)を,家庭学習予定表にしたがって毎日きちんとすることが大切です。家庭学習(宿題)のねらいには,学習した内容を定着させることと,次週の学習への準備をすることの2つがあります。補習授業校に通い初期の目的を達成するために,ぜひ保護者のご協力をお願いします。
4 お子様が「児童・生徒心得」を守ることができますよう,ご家庭でもご指導をお願いします。
子どもたちが真剣に学習に取り組み,互いに協力し,借用校の条件を遵守しつつ,安全に学園生活を送る事ができるためにぜひ守ってもらいたいこととして,「児童・生徒心得」があります(平成19年度版「あさひ学園要覧」P.24)。ぜひご一読くださるようお願いします。万一「児童・生徒心得」に反する行為があった場合は,本人に指導するとともに,ご家庭へもご連絡いたします。また,指導しても改善がみられない場合には,保護者同席による教育相談を実施し強く改善を求めます。さらに,再々度の違反行為については,校長からの注意がなされ,場合によっては「停学」や「除籍」へとつながることもあります。
5 家庭と学校・担任との連携をお願いします。
家庭と学校とのよりよい連携がとれますよう,次のことをお願いします。
@諸届(欠席・遅刻・早退・欠課等)は,すべて所定の届出用紙によるものとします。諸届等は学級担任に提出してください。なお,届出用紙は各校職員室にあります。また,諸手続きからもダウンロードできます。
A欠席,早退等により,本人が宿題を受け取ることができない時は,次のいずれかの方法で受け取ってください。
・兄弟姉妹,友だちに依頼できる場合は,その人に直接教室まで取りに来るように依頼してください。
・依頼する人がいない場合は,住所・氏名を明記した封筒に切手(1ドル14セント:5月12日より1ドル17セント)を貼り,前もって担任にお渡しください。前もって担任に渡せなかった時は,後日,切手と封筒を担任までお返しください。なお,内容物によっては,切手代が不足する場合もあります。そのような時も必ず,後日,差額を担任までお返しください。
B学校での事故・急病等で保護者へ連絡する必要が生じる場合があります。必ず,緊急連絡が取れるようにしておいてください。
詳細については,平成19年度版「あさひ学園要覧」P.25「保護者心得」をご一読ください。なお,平成20年度版「あさひ学園要覧」は5月に配布予定です。
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