学園概要
ようこそあさひ学園へ
日本人学校と補習授業校
 海外に在留する日本人の子どもたちが日本の学校教育を受ける場として大きく二つの学校があります。日本人学校は全日制の学校で義務教育に匹敵します。ヨーロッパやアジア、アフリカや中南米等、世界中に設立され、各国の特色や地域性を活かしながら、授業内容は日本の学校と同じものを目指しています。 補習授業校は日本人学校に比べ、知名度は低いのですが、学ぶ子どもの数は日本人学校より多く、学校数では日本人学校の倍以上にのぼります。主に北米やヨーロッパ、英語圏の大都会に数多く見られます。子どもたちは義務教育として現地校に通いながら、さらに土曜日や日曜日に日本の教科書を使いながら日本の学校生活を体験します。二つの学校で学ぶためには大変な努力が必要です。 現地校と補習授業校での学習を両立させるためには保護者の理解や協力と、子どもの目的意識や向学心が強く求められます。
あさひ学園とは
 正式にはロサンゼルス補習授業校と言いますが、日本でも海外でも「あさひ学園」という呼称で広く親しまれています。1969年に設立され、卒業生は1万人以上、在籍者は世界185補習授業校で最大数を数えています。 帰国生も含めると、あさひ学園で学んだ人たちの数は、数倍にも膨らむでしょう。 また、日本国政府(文部科学省・外務省)から人的・経済的に直接支援を受け、ロサンゼルスに在住する日本人子弟の教育に深く関わっています。

  なお、あさひ学園では1年間の学習理解の状況を把握することを目的に、5月に標準学力テスト(国語、算数・数学)を実施しています。このテストは、日本国内で広く行われているものです。本校は週1日の授業ながらも、日本国内平均レベルの結果を残しています。

校舎(4校設置) サンタモニカ校、サンゲーブル校、トーランス校、オレンジ校
校区制はありません。4校の中から自由に選べます。
開設学部 幼稚部(4校全て)
小・中学部(4校全て)
高等部(サンタモニカ校、オレンジ校)
授業日 年間42日、毎土曜日 8:45〜15:30
学習内容 国語・算数(数学)・理科・社会を基本に学習教室(小1〜2)や国語重点学習(小)、
日本文化総合学習(中)も一部で選択により実施しています。
詳細はカリキュラムの欄をご覧ください。
あさひ学園の目的
 あさひ学園は、一時滞米者の子女または将来日本で生活する可能性のある子女が、日本の教育や生活環境により順応できるよう、日本の学校における学習及び生活様式を学ぶ機会を与えると共に、国際社会に貢献できる子女を育成することを目的としています。
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